6月4日(土)の「田んぼへ行こう!!田んぼアート×BBQ」もまだまだ参加者募集中です!!!!

十日町のイベントレポート ~黎の家「ミシュランシェフによる2daysレストラン」編~

4月30日(土)、5月1日(日)の2日間限定で行われている、
黎の家「ミシュランシェフによる2daysレストラン」に行ってきましたー!

会場となった黎の家(新潟県十日町市松之山坂下235)は、
2009年の大地の芸術祭の際に作られた食をテーマにした芸術作品です。

その黎の家で妻有の食材を使った最高級フレンチを頂くというとっても素敵なイベントです!

黎の家の外観 全て漆黒に塗られています!

中に入ると、いろりの間に1000点を超える調理道具がぶら下がっています。地元の方々のおうちから集められたものだそうです。

トイレの中まで全て漆黒

とっても素敵な空間です!

そして、今回はそんな黎の家の中で、東京のミシュランシェフがフレンチに アレンジした十日町産の山菜や雪下ニンジンなどを楽しむ会なのですー! とても沢山の方々が参加されていました。メニューです!どんな料理なのかとってもワクワク!

シェフの米澤文雄さん

遂に料理が運ばれてきました!最初は色どり鮮やかな、雪下ニンジンとココナッツのムース。ニンジンの味がしっかりするのですがココナッツの甘みやオレンジの爽やかな味。

タラの芽のフリット!衣の味が最高においしい!こんな風にフリットを出すのもとてもお洒落で素敵です。

続いて、八海山サーモンをクレソン・バジルのビュレ、レモンゼストとクリームチーズと一緒に頂く一品。サーモンはとっても柔らかで程良く脂がのってます。バジルのピュレはとってもフレッシュで爽やか!クレソン入りだからなのでしょうか。そしてなんといっても爽やかなレモン風味のクリームチーズがサーモンと相性抜群です!

次に、山菜とハーブのサラダ。スープ仕立てになっています。バジル風味のスープにこごみや木の芽等おなじみの山菜がたっぷり。全くしつこくなくて、春の滋味を味わえる一品!

そしてメインディッシュ!妻有ポークの低温ロースト、蕗味噌と赤ワインのリゾット、新タマネギとローズマリーのシュ。妻有ポークは脂身がとってもおいしいお肉なのですが、それを低温で柔らかにローストしてあります。なんといっても驚きの一品はリゾット!蕗味噌と赤ワインがこんなに合うとは!上に載せらえれたチーズも相性抜群です。

最後にデザート。こちらもおしゃれー♪小豆を練り込んだチョコレートのテリーヌ!テリーヌの上に程良い塩味がついていて上品な甘さなのにしっかりとした味が。イチゴは十日町産のものをコンポートしたもので、こちらも甘酸っぱさが絶妙。

素敵な雰囲気で来ていた方々もすっかりリフレッシュされている様子。

料理はどれも丁寧に料理されていて、とっても美味しかったです。
何よりも、東京のフレンチ×十日町の山菜×古民家の雰囲気がとても
不思議な非日常空間を作っていて、身も心もリフレッシュすることが出来ました!
本当に素敵なイベントでした。

現在十日町市では「大地の芸術祭の里 越後妻有2016春」が開催されています。
皆さま是非足を運んでみてくださいー!

・開催日
 2016年4月29日(金)〜2016年5月8日(日)
・料金
 共通チケット
 一般2,000円
 小中学生500円
・お問い合わせ
 「大地の芸術祭の里」総合案内所 
 TEL 025-761-7767